求人の応募の仕方

求人応募のお作法

求人応募の方法は大きく4つあります。

  1. 転職サービス経由で応募
  2. 電話で応募
  3. メールで応募
  4. エントリーフォームから応募

今は概ね上にあげた4つの方法で求人に応募することができます。
しかし、実情としては一番初めに挙げた転職サービス経由での応募が多いのではないでしょうか。

大手の保育園でもない限り、メールやエントリーフォームでの応募は募集していないですし、電話での応募もハードルが高いですよね。
多くの保育園が今は転職サービスを利用して求人を募集していますので、より広く求人を探したい場合は転職サービスを利用するとよいでしょう。

転職サービスにはどんな種類がある?

転職サービスですが、実は大きく2つの種類のサービスがあります。

  • 求人サイト
  • 転職支援サービス

求人サイト

保育園が出す求人に対して、転職希望者が応募することでマッチングをするサービスです。
基本的にセルフサービスになっていて、自分で転職活動を進めたい人に向いています。

気軽に利用できるのですが全てがセルフサービスになるので、手間がかかるのがデメリット。
何度か転職をしていて、転職の流れが分かっている人にオススメなサービスと言えるでしょう。

転職支援サービス

求人サイトとの大きな違いはあなた専属のコンサルタントと呼ばれる人が転職のアシスタントをしてくれること。
利用者は無料でコンサルタントを使うことができるので、利用者にとってはメリットしかないサービスです。

相談に乗ってもらうことはさることながら、いろいろな書類へのアドバイスや面接対策をしてくれます。
ただし、うまく利用しないと変な転職をしてしまうケースもあるので注意が必要です。

電話、メール、エントリーフォームからの応募で気をつけることは?

電話で気をつけること

電話での応募をする場合、気をつけるポイントは以下のようになります。

  • 名前を名乗る
  • 電話の目的を伝える
  • 相手の名前を確認する
  • 次の手順を確認する
  • 聞こえる声で話す
名前を名乗る

信じられないと思いますが、電話で名前を名乗らない人がいるのです。
これはあまりに常識外れなので絶対に避けなければなりません。

ただ、意外とテンパって電話してしまうとうっかり自分でも名前を言い忘れてしまうものです。
まずは落ち着いてしっかりと名前を伝えることは最低限意識しましょう。

電話の目的を伝える

自分は求人に応募しているので意識がないかもしれませんが、受け手からすれば別に求人応募の電話でないこともあります。
親御さんからの電話かもしれませんし、宅配便の配達確認の電話かもしれません。

そう、相手からすれば何の用事でかけてきたか分からないと対応に無駄な時間がかかります。
無駄に時間をかける人は常識がないと思われても仕方がありません。

求人に応募するために電話した、ということをしっかりと伝えるようにしましょう。

相手の名前を確認する

次にしっかりと確認しておきたいのは相手の名前です。
名前を確認しておかないと、あとで電話がないときに連絡したことを証明することができません。

また、常識的に考えても名前を聞かないということで、あまり常識がない人なのかなと思われても仕方ありません。
しっかり相手の名前を聞いておきましょう。

ちなみに名前を聞かれた人は、聞かれない人と比べてしっかり対応してくれる傾向にあります。
あなたが対応していた場合、名前を聞かれたらしっかりと対応しませんか?

次の手順を確認する

電話をしたときに合わせてしっかりと確認しておきたいのは、電話の後に何を対応したらいいのかを確認しておくことです。

  • 先方から追って連絡がもらえる
  • こちらから指定の時間に再度連絡する
  • 応募書類を送る など

応募する園によって対応方法は大きく変わるケースが多々あります。
次の手順を確認しておかないと実は応募できなかったということになりかねません。

後悔しないためにも次の手順はきちんと確認をしておきましょう。

聞こえる声で話す

最後に気をつけたいのが聞こえる声で話すということです。
緊張してしまったり、テレビを点けながら電話してしまうことで相手が聞き取りにくくなります。

  • テレビや雑音がない場所で電話する
  • ゆっくりと大きめの声で話す

上記のことに注意するだけでも電話での会話はとても聞きやすくなります。
ちょっとした気遣いで相手はとても聞きやすくなるので配慮するようにしましょう。

メールで気をつけること

メールも電話同様に作法があります。
変なメールを送ってしまうと印象が悪くなりますので、以下のポイントに気遣いながらメールでの応募に臨みましょう。

  • 件名に気をつける
  • 宛名に気をつける
  • パソコンのアドレスから送る
  • 誤字脱字に気をつける
件名に気をつける

結論から言えば、「内容+名前」の簡潔な件名にすることが望ましいです。

  • ◯◯求人応募/コロ山
  • 履歴書送付/コロ山

上記のようにシンプルな内容で書くのがポイントです。

無駄に長くしてしまったり、名前だけやタイトルなしでメールを送ってしまうと受け手は管理しづらくなってしまいます。
細かな配慮が好印象を生み出すので、しっかりと気遣いで違いを作りましょう。

宛名に気をつける

名前と宛名をしっかり入れることが重要です。
特に宛名はメールの基礎的なマナーになるので、入っていないと非常識だと思われてしまいます。

  • 担当が分かっている場合  → ◯◯様
  • 担当が分かっていない場合 → ご担当者様

上記のように宛名を追加するようにしましょう。
簡単なことですが、ビジネスメールに慣れていない人はうっかりしてしまうことが多いです。

パソコンのアドレスから送る

携帯アドレスを使ってしまうと受信設定によってはメールが受信できなくなってしまいます。
そうなると連絡が取れなくなってしまうので、携帯アドレスを使うのは避けてください。

  • Gmail
  • Yahoo!メール

上にあげた2つのサービスが有名で気軽に利用しやすいので、メールアドレスがない人は2つのサービスから気にいた方を使うと良いでしょう。

また、余談ですが転職活動用にメールアドレスを取得するととても便利です。
いつも利用しているアドレスだとメールに気付きにくくなってしまいます。
転職用にアドレスを持っていると管理が楽になるので、ぜひこの機会に取得してください。

誤字脱字に気をつける

誤字脱字があると一気に合格の確率が下がります。
もし、あなたが採用担当者だった場合、誤字脱字があるような人を採用したいと思いますか?

誤字脱字を防ぐためには以下のポイントを気にするとよいでしょう。

  • 文章を何度か繰り返して読む
  • 言葉に出して文章を読む
  • 他の人に文章を読んでもらう

全てをやれば誤字脱字が発生する可能性はすごく低くなります。
少なくとも2つまではやって確認するようにしましょう。