いじめは解決できる!保育士を悩ますいじめ問題の解決法を紹介します【悩まず対策】

いじめはどこの職場でもあり、悩みの大きな種となります。

そんないじめには毅然と立ち向かい、相手に反省を促す必要があります。

一人で悩まずに解決に向けて、まずは知識をつけること。

今回の記事はそんなお手伝いができるよう作りました。

いじめで悩むあなたの力になれれば幸いです。

いじめはどの職場でもある、と思うことが大切

まず、いじめはどの職場でも多かれ少なかれ発生してしまう可能性が高いということは認識しておくべき事実でしょう。

厚生労働省の調査(※)では保育士の離職理由の約1/3、33.5%が「職場の人間関係」となっています。

つまり、3人いれば1人はいじめを始め、色々な人間関係に悩んでいると言うことになります。

保育士の現状と主な取組 – 厚生労働省

意外と多いと思うでしょうか?逆に少ないと思うでしょうか?

私個人としてはとても少なく感じます。

だって、皆さんの周りでいじめや人間関係の悩みを持っている人ってもっとたくさんいませんか??

起こるいじめの種類はさまざま

まず前提としてお伝えしたいことは、女性が多い職場はトラブルが多いということです。

マイナビ転職が実施した調査では、職場の女性とトラブルになった人は全体の64.5%もいたそうです。

実に3人に2人が何らかのトラブルに巻き込まれている計算になります。

では、具体的にはどんないじめが現場ではされているのでしょうか。

大きく分けると以下のような種類があります。

  1. うわさや悪口
  2. 仲間はずれにする(派閥問題)
  3. ルールの強要
  4. 仕事に支障を出される
  5. 指導に見せかけた嫌がらせ

うわさや悪口

これが一番多いのではないでしょうか?

あるあるという声が聞こえてきそうな、そんな雰囲気を私は感じております。

自分がターゲットになっていない場合、いじめと認識しないケースもあると思いますが、自分にうわさや悪口が耳に入った場合、自分も言われているのではないかと不安になるでしょう。

また、耳にした場合、同調しないと自分が言われてしまうと考えて、ノリを合わせてしまうこともあると思います。

逆に自分がターゲットになった場合は最悪です。

事実であろうとなかろうと、噂、そして悪口を耳にすると気分が落ち込んでしまうでしょう。

仲間はずれにする(派閥問題)

いじめがもう少し発展すると仲間はずれにするということがはびこります。

仲間はずれにされることで職場内で孤立し、仕事もしにくくなってしまいます。

ちょっとした愚痴をこぼすこともできませんし、周りに相談に乗ってくれる人もいなくなります。

いじめの目的は孤立させることになるので、そうやってあなたを困らせようとしているのですね。

また、仲間はずれまではされないものの、派閥争いに巻き込まれるケースもあります。

●●派、○○派というように所属している派閥同士で揉めてしまい、それに巻き込まれたりすることもあるでしょう。

ルールの強要

派閥はないよという保育園でも先輩からのルール強要があるケースも少なくありません。

この場合は派閥ではなく、先輩が一人で保育園内の保育士さんを支配しているケースなどが多いでしょう。

こういった場合、先輩の性格にもよりますが、良かれと思ってルールを強要しているケースもあるから厄介です。

意地悪をしようとしているなら本人に自覚もありますが、意地悪をしようとしていない場合、ごく自然にルール強要をしていることになります。

そうなると改善の余地がないため、泣き寝入りして従うしか方法が無くなってしまいます。

仕事に支障を出される

このレベルになってくると仕事を続けるのが辛くなって、ほとんどの人が退職を考えるレベルになります。

まず紹介したいのはいじめによって仕事に支障を出させるケースです。

  1. 必要な連絡を共有しない
  2. 業務を一人に押し付ける
  3. 嘘の報告で立場を悪くされる など

他にも種類があるでしょうが、上の例に上げたように仕事の効率を著しく下げられたり、仕事をしにくくされたりしてしまうことになります。

指導に見せかけた嫌がらせ

先輩からの一番困るいじめが指導に見せかけていじめをされてしまうケースです。

このケースも少なからず相談を受けるケースです。

つまり、結構な人数の方が悩んでいるいじめということですね。

いわゆる、パワハラという言葉に表れている通り、自分の優位な立場を利用して様々な嫌がらせをされてしまうことになります。

保育士の仕事は比較的体育会系の雰囲気もあり、上下関係が厳しい側面があります。

そのため、過去の自分がされていた嫌がらせを後輩であるあなたにもしてしまう先輩が少なくありません。

時代が変わってもいじめの輪が続いているような形になりますが、自分が耐えてきたんだから後輩も耐えて当然というような思考を持っている先輩もいます。

いじめの種類はさまざま

今回は代表的な例を挙げてみましたが、本人が嫌だと感じることはいじめです。

これは園児たちにも伝えていることだと思いますが、大人になってもその真理は変わりません。

嫌だなという感情を感じたら、その気持ちを大切にしていただきたいです。

まずは我慢、という風に考える方もいますが、いじめを我慢して得をすることはありません。

では、どのように対応していくことでいじめを解決に向かわせることができるのでしょうか?

次の章からは具体的で効果が高いいじめの解決方法をご紹介していきます。

いじめにはこう立ち向う!具体的ないじめ対策方法

まず初めにお伝えしたいのは、いじめには何か必ずアクションを起こすべき、ということです。

というのも、アクションを起こさない限り、事態が改善する可能性はゼロです。

誰かが助けてくれたり、時間が解決したりしていじめが落ち着くことはありません。

しかし、アクション方法を間違うと自分にデメリットがあるのではないかと思いませんか?

確かに方法を間違えると損をすることも多々あります。

そんなことにならないよう、デメリットがないいじめの解決法をご紹介します。

安全にいじめを解決する方法

まずは具体的な方法をご紹介しますね。

  1. 証拠をしっかりと記録する
  2. (可能なら)上司に相談する
  3. 専門家に相談する

この3つのステップを刻むことであなたを安全にいじめから救うことができます。

具体的に内容を紹介していきますね。

証拠をしっかりと記録する

まずはいじめだと思う内容を証拠としてしっかり記録することが重要です。

残念なことですが、あなたがいじめだと言っただけでは周りの人は何も対処することはできません。

そのため、しっかりと証拠を用意することであなたの主張を証明する必要があるんですね。

  1. 動画
  2. ボイスメモ
  3. 日時、具体的な内容をまとめたメモ

上に挙げたような形で記録をたくさん用意しておくことが大切です。

証拠も1つではなく、色々な形で数を多く用意しておくと後々で有利に働くことがあります。

(可能なら)上司に相談する

そもそものいじめを受けている相手が上司ならば、このステップは省略可能です!

また、人間関係的に上司が信頼できないと思った場合も同じです。

まともな上司だった場合、証拠があり、相談を受けた場合、問題解決のために動いてくれることが期待できます。

しかし、あまりそんないい上司に出会ったというご報告をいただいたこともないのですが、、、

組織の仕組みとしては、上司に相談がないまま、専門家に相談をしてしまうと上司が処罰を受けることがあります。

そのため、上司に迷惑をかけたくない、上司の顔を立てたいと思う方はこのステップを踏んでいただくことをオススメします。

専門家に相談する

結局、一番頼りになるのは専門家です。

  1. 弁護士
  2. 厚生労働省などのいじめ対策組織

上に紹介した2つの専門家に相談することであなたにデメリットが全くない形でいじめの解決をしてくれます。

その際、とても大切になるのがステップ1で紹介した証拠集めです。

証拠がないまま、専門家に相談に行っても証拠を集めてくださいと促されます。

結局、証拠がないと動いてくれないので、証拠をしっかりと用意してから相談に行くほうが効率的です。

具体的な相談先については以下のリンクから確認してください。

<リンク1>

<リンク2>

問題を大きくしたくないなら転職も考える

私個人としてはいじめなどを理由に転職をすることはあまりオススメしていません。

しかし、いじめによって働きがいを感じない、自分の精神が傷ついてしまうことのほうが問題です。

専門家に相談しても今日明日に問題が解決することはありません。

そのため、すぐに問題を解決したいと考えている人は転職を考えてもいいかもしれません。

ただし、同じことにならないよう新しい職場環境にはしっかりとこわだってほしいです。

そんなこだわりの転職を成功させたい方は以下の記事も読んでみてください。

少しはあなたの問題を解決する力になると思っています。

<リンク1>

<リンク2>

最後に一人で悩むことでは何も解決しません。

信頼できる人に相談したり、対策となるアクションを取ったり、とにかく自分で問題を抱えないことが大切です。

私に相談したいと思っていただいた方は気軽に公式ラインから声をかけてください。

一緒に問題を解決していきましょう。

<こうしきLINEリンク>