あなたは大丈夫?保育士さん向けのうつセルフチェックと対策を徹底解説

保育士という仕事はストレスが多いですよね?

大好きな子どもたちと日常を過ごすだけなら楽しいことも多いでしょうが、父兄を初めとした保護者との関わり、同僚との関わり方。。。

ストレスを感じる場面はたくさんあると思います。

<こんな人に読んで欲しい>

  1. 体調が悪いと感じることが多い
  2. 憂鬱な気分になることが多い
  3. うつかもと心配になることがある

今回は世間一般でも増えているうつについて解説していきます。

うつは一度発症すると長い付き合いになる病気です。

早め早めにうつに気づき、治療を始めることがとても大切です。

まずはセルフチェック!自分の状態を把握しよう

うつについては国民病とも言えるほど罹患患者が増えています。

そのため、厚生労働省など政府機関がチェックツールを提供しています。

今回は厚生労働省のチェックツールを紹介させていただきます。

<5分でできる職場のストレスチェック>

https://kokoro.mhlw.go.jp/check/

ちょっと悩むような問題もあるので、5分で完了するかというと疑問ですが10分では確実に終わります。

長い時間ではないので、時間を確保してセルフチェックをしてみてください。

結果は印刷や電子ファイルで保存可能

<サンプル画像>

これは私のチェック内容なのですが、結果は最悪ですね(苦笑)。

こんな感じで結果を見ることができるので、今の自分の状態を正確に把握することができますね。

操作もしやすいので、これは本当に国が作ったものなの?って感じてしまうレベルです。

最近、国が作るものも使いやすいものが増えてきましたね〜〜!

うつっぽいかも、、、対策はどうしたらいい??

今回ご紹介したセルフチェックや、その他のチェックで自分がうつだと自覚したら、適切な対策を取る必要があります。

対策は早めに取る方が効果的なので悩まずにできるだけ早く行動に移りましょう。

第一は病院へ行くこと

色々な対策がインターネットでは紹介されていますが、一番良くないのは自己判断で適当に対策してしまうことです。

うつは判断するのが難しいですし、放置しておいてよくなる病気でもありません。

まずはキチンと病院で診断を受け、適切な治療を受ける必要があります。

周りの人のバレないか心配

病院に行った場合、周りの人に通院を知られてしまい、自分が不利な状況になってしまうことを心配する人がいます。

この点は安心してください。

  1. 病院には秘密を守る義務がある
  2. 通院している様子を見られる可能性は極少

上の2つが主な理由になります。

病院には秘密を守る義務がある

まず、病院には秘密を守る義務があります。

受診した患者さんの治療内容や状況を他者に漏らしてはいけない義務があるんですね。

なので、病院経由で何かあなたの不利になる情報が漏れることはありません。

通院している様子を見られる可能性は極少

次に通院している姿を見られることを心配される方がいますが、これも可能性は相当低いです。

というのも、病院の前で見張りをしている人でもいない限り、たまたまあなたの通院する姿を見ることは難しいからです。

そんなに熱意を持って通院している様子を見たい人は常識的に世の中にはいません。

ですから、安心してもらって問題ないと思いますよ。

まず病院ですることは2つ

病院に行くことについて抵抗は無くなりましたか?

病院に行く決心ができた方に、まず病院でしていただきたいことは2つです。

  1. 診断を受け、治療を始めること
  2. 診断書をもらい、職場に提出すること

この2つをまずは進めていただくことが大切です。

それぞれに解説していきますね。

診断を受け、治療を始めること

まずはあなたの身体の状況を正確に把握することが大切です。

  • うつが重度なのか、軽度なのか。
  • 入院が必要なのか、通院で対応できるのか。

知るべきことはたくさんあります。

専門医に現在の状況をしっかりと伝え、正しい治療方針を立ててもらうことが大切です。

治療には大きく、

  1. 投薬による治療
  2. カウンセリングによる治療

上の2つの治療方法がありますが、その辺りは専門医に相談の上決めていくことが良いでしょう。

診断書をもらい、職場に提出すること

次に大切なのは、休職などの対応が必要と判断された場合、診断書をもらい職場に提出することです。

うつになってしまった以上、無理に勤務を続けることは禁物です。

どのように対応すればいいか、専門医に相談の上、その結果を診断書にまとめてもらいましょう。

診断書は上司や、園長。

もしくは理事長などの上司に提出しましょう。

具体的な対応は職場との相談になりますが、うつなどの疾病になってしまった場合、不当な扱いをすることは法的に禁止されていますので安心して相談してくださいね。

第二はありません、とにかくまずは受診すること

インターネットには無責任とも言える情報が溢れていますが、うつかなと思ったら対策は病院に行くこと以外ありません。

  1. ストレスの原因について考えてみる
  2. 転職を考えてみる
  3. 誰かに相談してみる

こんな対策が書かれているサイトがありますが、そういったことでうつが解放に向かうことはありません。

上に書いたようなことはストレスから逃げることに対しては有効かもしれませんが、うつはストレスではなく病気です。

しかも、風邪などの病気と違って、耐えたり、放置したりすることで回復することは稀です。

変な情報に振り回されることなく、キチンとうつに対応していきたいものですね。