本業でも副業でも保育士さんが活躍中!ベビーシッターってどんな感じ?

ベビーシッターって仕事を聞いたことがありますか?
日本ではちょくちょく耳にしますが、あまり利用している人が周りにいないかもしれません。

そんなベビーシッターですが、アメリカや欧州ではスタンダードな存在として認知され、多くのママさんたちがベビーシッターを利用しています。
日本でも内閣府というところからベビーシッター割引券が発行され、ベビーシッターの利用促進が進んでいます

そんなこともあって保育士さんの中でもベビーシッターはじめました!って人が増えてきましたので、今回はベビーシッターの仕事内容や気になるお金周りについて解説してきます!

個人的には副収入がほしいなって思っている保育士さんにおすすめしたいなって思っています!
そう思っている方にも、そう思ってないけどベビーシッターにご興味を持たれた方にも、ぜひ続きを読んでいただきたいです!

<目次入れる>

ベビーシッターってどんな仕事?保育士の仕事との違いは?
ベビーシッターって仕事は聞いたことあるけど、具体的にどんなことをするんだろうって人、多いと思います。

具体的な仕事で言えば、保育士の仕事と大きな差はありません。
例えば、

 基本的な生活習慣の指導
 身の回りのお世話
 遊びなどを通して学習意欲を高める など

こんな感じでしょうか。
では、具体的に何が保育園に勤務する保育士の仕事と違うのでしょうか?

比較するポイント ベビーシッター 保育士
場所 預かる子供の家
一部自宅で預かる人もいる 保育園
保育する人数 1~2名が大半 対象年齢によるが多人数
時間 契約内容によってまちまち
自分で働く時間を決めやすい 日中が中心でシフト制が多い
24時間保育などでは夜間も
雇用形態 派遣会社に登録する
起業する 保育園に雇用され勤務する
一緒に働く人 基本1人
場合によって連携する場合も 複数人
給料 基本は時給制
やった分だけ収入になる 月給制、
決まった額が支給される

大きな違いを比較すると上の表のようになります。

仕事があれば比較的自由な仕事がベビーシッターである、と言えますね。

また、最近では働く時間を自由に選ぶことができることを生かして、副業でベビーシッターをされる保育士さんも増えてきました。
ベビーシッターをやるには資格は必要ありませんが、保育士と仕事内容が似ていることから保育士資格を持っている人が優遇されます。

ベビーシッターをするメリットとデメリット
ベビーシッターの仕事内容や保育園での勤務との違いについて理解が進んだかと思います!

でも、具体的にベビーシッターをやるってどんなメリットやデメリットがあるのでしょうか。
この章ではベビーシッターのメリット、デメリットを紹介していきます。

まず簡単に結論
読むのが大変だと思うので、簡単に内容をまとめます

<メリット>
 一人で仕事ができるので気楽
 働いた分だけ収入になるので頑張りがいがある

<デメリット>
 ワンオペになるので大変
 仕事が安定的にあるわけではない

メリット、デメリットはそれぞれ上のようになります。
自由だけど不安定、固定のお客さんが付けば安定する、そんなところです。

では、具体的にメリットやデメリットについて解説していきますね。

メリット
一人で仕事ができるので気楽
一番のメリットは人間関係が圧倒的に少ないということでしょう。

同僚や先輩など職場の人間関係は全くありません。
とにかく人間関係がシンプルでスッキリしているのが特徴です。

派遣会社を経由してベビーシッターをしている場合、保護者と話すのは派遣会社の営業さんです。そのため、色々と小言を言われずに済むのはとっても気楽です。

働いた分だけ収入になるので頑張りがいがある
次に収入面です。
ベビーシッターは大半のケースで時給制になっています。
派遣で働くにしても、個人で請け負うにしても時間あたり○○円という形でお金をもらうことになるでしょう。

つまり、働けば働いた分だけ収入が増える、ということになります。
保育園で勤務している場合、サービス残業などで残業しても収入にならないことが多いと思いますし、自宅での制作作業の時間なども収入になりませんよね。
ベビーシッターとして働く場合は残業すればするほど収入につながります。

結果、延長して保育すればするほど、保護者から信頼されて仕事の数が増えれば増えるほど収入は上がっていきます。
これは他にないメリットと言えますね。

デメリット
ワンオペになるので大変
デメリットとして挙げるべきは仕事のすべてがワンオペということです。

基本的にベビーシッターの業務は一人で対応することになります。
結果、子どもを預かっている間はワンオペですべてを対応しなければなりません。
普通に子育てしてるのと変わらない感じでしょうか。

子どもによって性格が違いますが、元気な子どもだった場合は目が話せないのに別のことをしなければならないという状況になることも、、、。
さらには怪我や病気などの緊急時も一人で対応する必要があります。

ベビーシッターの経験がない方はこういった点を心配する人が多いです。

仕事が安定的にあるわけではない
ベビーシッターの仕事は少人数を保育することになります。
そのため、保護者からNGということになれば、仕事が即終了ということになり、仕事が安定しないという側面があります。

保育園での勤務と違って、一つのクレームが即仕事終了につながります。
そのため、保護者や預かっている子どもに保育園以上に気を使わねばならないということもあります。

ただ、派遣会社などに勤務する場合、その点は派遣会社の営業さんが調整してくれます。
その点では派遣会社に登録して様子を見る、という形でベビーシッターを始めて見るのが安心かもしれませんね。

結論、副業でなら結構いい選択である
ベビーシッターのお仕事ですがいかがでしたでしょうか?

個人的には本業にするには不安な面が多いので、副業をして収入を増やしたいという場合に活用するのが良いのではないかと考えています。

保育士として勤務する1年目からの数年は収入面が寂しいというのは皆さん一緒かと思います。
そんなときに保育士資格を活用して、普通のアルバイトより良い時給(大体1,400~1,500円ぐらいが相場)で仕事をできるのはメリットでしょう。

1,500円とした場合、
毎週土曜日だけ4時間ベビーシッターでアルバイトということであれば、月に2~3万円の副収入を得ることができます。
これって生活としてはとっても助かりますよね?
※公務員として勤務されている方はこういったことは不可です!

現に最近では21,053名の方がベビーシッターとして勤務されています。※参考
実は多くの方がベビーシッターとして活躍されているのです。

独立に向けてベビーシッターを考えている場合でもいいですし、ちょっとアルバイトとしても検討できそうですよね。
今回はベビーシッターについて解説させていただきました。

ちょっと興味を持った方へ
ベビーシッターを始めてみたい!と思った方、まずは派遣登録をして働き始めることをおすすめします。
その場合、たくさんのベビーシッター案件を持っている会社に登録すると選択肢が広がって働きやすいですよ。

ベビーシッター業界で最も大きな2サービスが、キッズラインとキズナシッターです
それぞれホームページを紹介しておきますので、ご興味を持たれた方は登録してみてくださいね!

<キッズライン>
<キズナシッター>

<参考文献>
https://www8.cao.go.jp/kisei-kaikaku/kisei/meeting/wg/koyou/20200309/200309koyou06.pdf