知ってる人だけやってる!面接者に圧倒的に刺さる志望動機の作り方

 志望動機ってどうしたらいいんだよー
 志望動機って何を書いたらいいのか分からん!
 志望動機なんてそもそも読まれてるの?

転職をスタートした保育士さんの約8割(勘で言ってますw)が悩んでいるという志望動機。
書類選考や面接に望む際、とっても気になるのが志望動機ってどう書すればいいのって悩んじゃいますよね?
何が正解なのか分からないので、志望動機を書く手もはかどらない感じ、、

あー!今夜も志望動機思いつかねーし、寝れねーし!!(´;ω;`)

今回はそんなあなたに志望動機を上手く作るノウハウをご紹介していきますね。
結論、志望動機は大切なことをしっかりと書けばいいだけのシンプルなものです。
気負いすることなく、考えることが大切ですよ!

<目次入る>

そもそも志望動機ってなんであるんだっけ?
志望動機を上手く作るためには志望動機について知る必要があります。
まずは志望動機がなんであるんだっけっていうところから話していきたいと思います。

志望動機ですが、簡単に言うと3つのことを採用側が把握するために質問をされています。

1. どれぐらいこの保育園に入りたいのか(=熱意)
2. この保育園の雰囲気や方針に合うのか(=相性)

書類選考や面接はお見合いに似ています。
志望動機はお見合いでいうところの先方からの意気込みをまとめた手紙みたいなもんでしょうか?
そんなのあるんでしたっけ、でも、雰囲気的にはそんな感じです。

要は、熱意。
そして、採用側との相性を確認するために志望動機ってものがあるのですね。

志望動機を作る上で大切な4つのポイント
志望動機は熱意と相性を計るためにあるものだということが前章で分かっていただけたでしょう。
では、熱意と相性をよくアピールするために大切なポイントを紹介していきますね。

<熱意をアピールするために>
1. なぜその採用先に入りたいか、をしっかりと考える
2. 採用されたらできること、やりたいことを明確に簡潔に入れ込む

<相性をアピールするために>
1. 採用先が大切にしている価値観に共感していることを示す
2. 過去自分がどのような形で勤務先に貢献してきたかを示す

以上の4つのポイントが大切になってきます。

んー、具体的によくイメージがつかない人のために以下で解説していきます!
※イメージがつく方は読み飛ばしちゃってください!

なぜその採用先に入りたいか、をしっかりと考える
熱意は理由に紐付いて生まれるものです。
何の理由もなく熱意を持ってなにかに取り組める人っていうのはいないことは想像できますよね?

 理由はないけど資格がほしい!
 理由はないけどお金がほしいのでバイトする

こんな人を少なくとも私は周りで見たことがありません。

採用する側もそのような認識があるので、「この人はなんでそんなにうちに入りたいのかな」って考えます。
そのため、志望動機の中にはなぜ採用先に入りたいかを入れ込む必要があります。

また、理由を書く際もすぐに思いつくような薄っぺらい内容を書くと採用側には簡単にバレてしまいます。
採用側は今回の採用に行き着くまでたくさんの書類選考や面接を繰り返しています。
そんな経験を重ねていると、これは嘘だなぁと簡単に感づいてしまいます。

薄っぺらい理由、さらには嘘の理由を書くのではなく、なぜその採用先に入りたいかキチンと自分で考えて、自分の言葉で説明できるようにしましょう。

採用されたらできること、やりたいことを明確に簡潔に入れ込む
採用をするということは、なにか困っていることがあるから解決をしたくて採用をします。
そのため、あなたが何をできるか、ということもキチンと入れ込む必要があります。

採用側からすれば、あなたは何人もいる候補者の中の一人でしかありません。
※人気の保育園であれば、よりその傾向は激しくなります。

そんな何人もいる候補者の中に埋もれているあなたが光り輝くためには、

あなたを採用することで、
1. 得られるメリット
2. あなたが採用後にやってくれること

これが書かれていないとあなたを選ぶ理由がありません。
あなたが来てくれた、ぜひ来て欲しい!と理由もなく言う採用側はいませんよ。

上に書いた通り、あなたを採用することで採用側が何をできるようになり、あなたが採用側に対して何をしてくれるのかをきちんと盛り込んで、他の候補者と差別化する必要があります!

採用先が大切にしている価値観に共感していることを示す
価値観、そう表現するとまさにお見合いっぽくなりますね(気のせいでしょうか?)w
お見合い同様、採用では価値観が合う相手なのかという点はとても大事な観点になってきます。

最近の傾向として、保育園などの採用側としては差別化を意識しています。

 少子化で子どもが減ってきている
 より便利でより個性的な保育施設に人気が集まっている
 人気がない保育施設の閉園、倒産が増えている

上に書いたような背景があり、保育施設では差別化して生き残ろうと考えているのです。
そのため、他の保育施設と比べて、

 延長保育など利便性を上げる
 指導内容に流行りの教育法を採用する
 個性的なイベントなどを実施する

こんな活動をする保育施設が増えています。
そういった活動に対してあなたがどのように考えるか、ということはとても大切になってきます。

ポジティブな気持ちで望むことはもちろんのこと、どういった背景でそういった活動がされているか根本的な問題についてまで理解が及んでいるとより評価が上がるでしょう。
特に管理職を目指す人はこのあたりの共感があるということはとても大切な観点になってきます。

過去自分がどのような形で勤務先に貢献してきたかを示す
「採用されたらできること、やりたいことを明確に簡潔に入れ込む」にちょっと近いかもしれませんが、よりピンポイントに、「採用先の差別化方針に合わせて実績を入れ込む」という点で違いがあります。
ちょっと難しいと思うので分かりやすく解説してきます。

<園の方針>
延長保育を充実させ、働くママを応援します

<あなたの過去の実績>
答え1:子どもたちが楽しく遊べるように手遊びをたくさん織り交ぜた
答え2:夜間勤務中に泣いてしまう子どもたちのケアに時間を多く使った

ちょっと分かりやすくするために大げさに書きました、ごめんなさい。

この場合、答え1を言われたところで採用側は何の魅力も感じません。
「だからなに?普通の保育士の仕事じゃん」、そう思われて終わりですよね。

相性の良さをアピールする上では、答え2のようにすることで

1. 私はあなたが求めている経験が他の人よりたくさんある
2. そういう経験をしてる人ってなかなかいないですよね
3. だから、あなたは採用をするべきですよ

上のようなことを採用側に考えさせることができます。

志望動機は、自分のことをアピールするばかりでなく、
相手がどういうことに困っているから私はこういうことで貢献ができる
ということを書くのが大切です。

 俺ってさー、これがすごくてさー
 私ってかわいいじゃないですか?

答え1を選択すると、上のように自分を褒めている、ちょっと痛い人と同じってことになっちゃいます笑

ちなみに嘘は絶対ダメ
ここまで書いたようなポイントを挙げていくと、

書く(言う)ことがないよ、嘘でもいいか!

みたいに思う方がいます。
これは絶対に辞めたほうがいいでしょう。

理由は2つあります。

1. 嘘はバレるから
2. (運良くバレなくても)あとで自分が苦労するから

嘘はバレるから
まず、相手は素人じゃないので嘘は簡単にバレることが大半です。

面接中や面接後にバレた場合、その採用試験が落ちるだけではないです。
保育関係者は横のつながりも強いので、○○という人は嘘を付くから気をつけたほうがいいという噂が流れてしまうケースも想定されます。

面接中に得た個人情報を他人に漏らすことは採用側としてルール違反ですが、正直保育業界はそういった採用面での個人情報管理は甘い施設も散見されます。
※家族経営など小規模運営が多いことも要因として想像できます

周りに噂が流れてしまえば、真面目に受けている他の保育施設でも採用は難しくなります。
そういったことになるので、嘘はやめるべきです。

(運良くバレなくても)あとで自分が苦労するから
嘘を付く次のデメリットは、自分が苦労することになるからです。

嘘をついた内容によりますが、嘘をついた点について採用側は期待をしていることがほとんどです。

<例>
管理職の経験があります
→ 管理職として何ヶ月か経ったら登用してみよう、すぐに活躍するだろうな!

小さい子どもたちを静かにさせるのに自信があります
→ 小児クラスを任せよう、あの大変なクラスを任せよう!

上の例のように、

 すぐに結果を求められる
 難易度が高いクラスを担当することになる

通常よりもハードルが高いことを短期間で任せられてしまうことも多々起きます。

嘘だった場合、いきなり過酷な場面で成果を求められることになるので、あなた自身がとてもプレッシャーに感じてしまうでしょう。
また、失敗した場合、明らかに不審がれますし、失望されることになります。

ちょっとぐらい盛るならOK、完全な嘘はNG
ちょっとぐらい盛るなら人間ですもの、そういったことはあるでしょう。
もちろん、採用側もちょっとぐらいは盛ってくるよなって意識で面接に向かっているので、ちょっとぐらい経験を盛って話すのは一概に悪いこととは言えません。

しかし、実際に経験もしたことがないのに言ってしまう、書いてしまうは明らかなルール違反です。
当たり前ですが、ルール違反をせぬよう注意してくださいね。

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